【映画 ネタバレあり】GODZILLA 星を喰う者 (アニゴジ3) 感想考察 来たれギドラよ!終焉の翼!

GODZILLA 星を喰う者

先日「GODZILLA 星を喰う者(通称:アニゴジ3)」を観に行ってきました。

アニメーション映画版ゴジラは、全3部作構成で、第1章「GODZILLA 怪獣惑星」、第2章「GODZILLA 決戦機動増殖都市」と続いて、第3章「GODZILLA 星を喰う者」は、3部作の最終章にあたります。

本記事は作品のネタバレを含む解説・考察記事になります。

作品を未鑑賞の方はお気をつけください。

作品のあらすじ

メカゴジラシティでのゴジラとの激闘のさなか、かねてより共存してきた異星人種族の一つビルサルドと人間たちとの亀裂が表面化する。

ビルサルドのリーダー・ガルグの「ゴジラを倒すならば“ヒト”を超えた存在へ」という信念に対し、ハルオは「怪獣を倒すために自らも怪獣になってはいけない、“人”として打ち勝つべき」という信念を捨てられなかった。

ついには、<ゴジラ・アース>を倒す唯一のチャンスを捨て、ハルオはガルグを葬ってしまう。

一方、ハルオの幼馴染であるユウコはビルサルドによる人体の強制ナノメタル化により、脳死状態に陥ってしまった。

人間たちに広がる敗北感と虚無感。もう一方の異星人、宗教種族エクシフの大司教・メトフィエスは、ハルオが戦いに生き延びたことは“奇跡”だと唱え、信者を増やしていく。

それはエクシフが秘め隠してきた“究極の目的”のためだった。

そんなメトフィエスを警戒するミアナとマイナ。そして、ハルオは、自らが“人”として何を為すべきかを自問する。

やがて、<ゴジラ・アース>を打ち倒す者がいなくなった地球に、金色の閃光を纏った<ギドラ>が降臨し、天地を揺るがす超次元の戦いが始まる。

出典:http://godzilla-anime.com/intro/

キャスト

ハルオ・サカキ / CV:宮野 真守

地球人/日本人。大尉。主人公。

両親がゴジラの襲撃に巻き込まれる様子を目撃した過去から、ゴジラに対して人一倍強い復讐心を抱いている。

ユウコ・タニ / CV:花澤 香菜

地球人/日本人。曹長。

ハルオの幼なじみで、彼に特別な思いを抱いている。非凡な兵器開発・改造技術に加えて、パワードスーツや地球人では扱いの難しいヴァルチャーを乗りこなす操縦テクニックをもつ。戦闘の最中にガルグの判断で体内にナノメタルを注入されてパニックに陥り、その拒絶反応で瀕死の状態になってしまう。

マーティン・ラッザリ / CV:杉田 智和

人類/イタリア系アメリカ人。少佐。

好奇心旺盛な軍属の環境生物学者で、人類の子孫と思われるフツアに対し、興味を示し積極的にコミュニケーションを図る。

本作でメトフィエスの難解な言い回しを分かりやすくかみ砕いて伝えてくれる重要なお方。

メトフィエス / CV:櫻井 孝宏

異星人「エクシフ」。軍属神官兼中佐(エクシフの宗教階級では大司教)

ハルオのよき理解者で、軍属神官。〈ゴジラ・アース〉の登場に全く動じず、「破壊の王よ」と讃えるかのような一面を見せるも、その真意は不明。本作で不審な動きを見せる。

マイナ / CV:上田 麗奈

「フツア」の巫女の一人。

ミアナの双子の姉。妹のミアナと違い、人類に対して警戒心を抱いている。ハルオら「ワタリガラス」に対しても常に厳しい視線を送っている

ミアナ / CV:上田 麗奈

「フツア」の巫女の一人。

フツアの神の卵を守る巫女の少女。。好奇心旺盛な性格で、興味を持ったハルオ達とテレパシーではなく、言語を用いたコミュニケーションを取ろうとする。

GODZILLA 星を喰う者 感想

少し小難しいけど、映画としては結構好きです。

当然のことながら、第1章と第2章を見ていないと楽しめません。

第3章では、これまでの章で怪しさしかなかったメトフィエスが小難しいことを語りまくるというスタイルです。

宗教家としての本領を発揮する感じで、この演出によって、第3章の敵がゴジラだけではなく、エクシフ(ギドラ)なのだと思わせる効果があります。

そして、第1章第2章で敵でしかなかったゴジラをまさかの応援してしまうという状況になるわけです。

メトフィエスが小難しいことをペラペラしゃべるのですが、それを視聴者に分かりやすくかみ砕いて教えてくれるマーティン博士はこの映画の功労者だと思います。

ゴジラとギドラの戦いの描写は非常にスリリングでよかったと思います。ただもう少しバトってほしかったかな。

アニメ版ゴジラの大きな話の流れしては、こんな感じでしたね。

第1章が地球人の「勇気と戦略」によるゴジラの打倒。

第2章がビルサルドの「科学力(ナノメタル/メカゴジラ)」によるゴジラの打倒。

第3章がエクシフの「神(ギドラ)」によるゴジラの打倒。

第2章ではビルサルドの企み(ナノメタルによる人体の強化)に乗るか、それとも反対するかで悩み、最終的に反対したことで、ゴジラ・アースを倒す最大のチャンスを失ったハルオですが、第3章ではエクシフの企み(ギドラの祝福を受け自らを供物として差し出す)に乗るか、それとも反対するかで悩む事になります。

そのどちらもゴジラ・アースを撃破するという報酬と引き換えに人であることを捨てるような方法になります。

ハルオは地球人として人として何をするべきなのか自問自答し、結果として、憎悪の対象であるゴジラへの憎しみの連鎖をハルオ自らの手で断ち切ろうとします。

それがラストのゴジラへの特攻なのだと思います。

ユウコも一緒に連れて行ったのは、ナノメタルを地球上にあると、また文明が発達してしまい、第2のメトフィエスが現れて再びギドラがやってきてしまうと案じたためでしょうか?

前日譚の小説も面白い

アニメ版ゴジラの前日譚にあたる怪獣黙示録とプロジェクトメカゴジラは非常にオススメです。

ゴジラ以外にも怪獣がたくさん登場します。映像化してほしいと思うのは自分だけでしょうか・・・

映画を見るならHuluがおすすめ!!

huluは月額1,007円(税込)約5万本の作品が見放題になる、海外ドラマや洋画、国内ドラマなどに強い動画配信サービスです。

私は、Huluとネットフリックスを両方契約していますが、huluのメリットとしては、他の動画配信サービスと比べ、海外ドラマの最新作がいち早く配信されることです。

また、日本テレビの子会社なので、国内ドラマの見逃し配信やスピンオフも多く見ることができ、視聴可能な作品が幅広く、バランスが良い点も魅力です。

現在2週間の無料お試し期間があるので、はじめて動画配信サービスを利用する際はまずHuluを試してみてください。


おすすめのWordPressテーマ「STORK(ストーク)」




当ブログも使用しているおすすめのWordPressテーマが「STORK」です



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です